・SE93
・トランザクションコードを実行する際のバリアントがあれば、ここで一緒に定義していく
2008年9月22日月曜日
2008年9月17日水曜日
通貨の処理
JPYの通貨型項目は通常本来の値の1/100で管理されている。データベースより取得して、桁数が違うので、変換する必要がある。
① 外部書式->内部書式変換
CALL FUNCTION 'BAPI_CURRENCY_CONV_TO_INTERNAL'
EXPORTING
currency = 'JPY'
amount_external = l_external_amount
max_number_of_digits = 15
IMPORTING
amount_internal = l_internal_amount.
② 内部書式->外部書式変換
CALL FUNCTION 'BAPI_CURRENCY_CONV_TO_EXTERNAL'
EXPORTING
currency = 'JPY'
amount_internal = l_internal_amount
IMPORTING
amount_external = l_external_amount.
③ WRITE XXX TO XXX 'JPY'
参考サイト:http://abap.sblo.jp/article/15200739.html
① 外部書式->内部書式変換
CALL FUNCTION 'BAPI_CURRENCY_CONV_TO_INTERNAL'
EXPORTING
currency = 'JPY'
amount_external = l_external_amount
max_number_of_digits = 15
IMPORTING
amount_internal = l_internal_amount.
② 内部書式->外部書式変換
CALL FUNCTION 'BAPI_CURRENCY_CONV_TO_EXTERNAL'
EXPORTING
currency = 'JPY'
amount_internal = l_internal_amount
IMPORTING
amount_external = l_external_amount.
③ WRITE XXX TO XXX 'JPY'
参考サイト:http://abap.sblo.jp/article/15200739.html
2008年9月15日月曜日
購買伝票から出荷伝票作成
・BAdi利用:外部購買伝票の後続処理
・関連購買組織が販売組織に変更する
メソッド:LE_SHP_DELIVERY_PROC~SAVE_DOCUMENT_PREPARE
:LE_SHP_DELIVERY_PROC~CHANGE_DELIVERY_ITEM
・関連購買組織が販売組織に変更する
メソッド:LE_SHP_DELIVERY_PROC~SAVE_DOCUMENT_PREPARE
:LE_SHP_DELIVERY_PROC~CHANGE_DELIVERY_ITEM
SAP R/3管理系トランザクションコード
al05 ワークロードモニタ
al11 インスタンスプロファイル(パラメータ)を確認
db02 増大するテーブルを確認
db02 最近使用量増加の激しいテーブルを確認
db12 バックアップログの確認
db13 バックアップスケジューラ
db14 Oracleオプティマイザの統計情報更新ログ
db15 テーブルが属するアーカイブオブジェクト参照
db16 データベース容量確認
file 論理ファイルと論理パスのカスタマイズ
pfcg プロファイルジェネレータ
pfcg プロファイルジェネレータ
rz04 操作モード作成
rz10 R/3起動プロファイル設定
rz11 プロファイルパラメータ照会
rz20 警告モニタ
rz20 監視ツール
rz21 監視設定とアラートリアクションツールの定義
sara アーカイブ設定
sb09 ビジネスモデルの確認
sd11 データモデラ(照会,作成)
se09 ワークベンチオーガナイザ
se10 カスタマイジングオーガナイザ
se11 ABAPディクショナリの確認
se16 テーブルデータを確認
se30 実行時間分析
se37 汎用モジュールビルダ
sm04 ログオンユーザの確認
sm12 ロックの照会
sm13 更新ステータス照会
sm13 更新ステータス確認
sm21 R/3シスログ確認
sm21 R/3のシステムログ確認
sm35 バッチインプットジョブの確認
sm36 バックグラウンドジョブの登録
sm36 バックグラウンドジョブの設定
sm37 バックグラウンドジョブ実行結果の確認
sm50 トランザクションのステータス一覧を確認
sm50 ワークプロセス確認
sm51 R/3サーバ監視トランザクションの基点
sm59 RFC宛先の確認
sm62 イベント定義
sm64 SAPGUIから主導でのイベント
sm66 バックグラウンドプロセスの確認
spad R/3スプール管理
sq00 ABAPクエリを実行する
st01 権限トレース
st05 SQLトレース
st22 ABAPのショートダンプ照会
stun パフォーマンスモニタトップ画面
su01 ユーザ登録
su01 ユーザ管理
su53 はじかれた権限を表示・確認
su56 ユーザバッファにある権限照会
suim リポジトリ情報(権限など)の確認
sw02 ビジネスオブジェクトブラウザ(?)
wedi IDocとEDIに関する設定(?)
scc4 クライアント移送・変更・照会
scc4 クライアント移送・変更・照会
scc4 クライアント移送・変更・照会
se09 ワークベンチオーガナイザ
se10 カスタマイジングオーガナイザ
se01 移送オーガナイザ
se01 移送オーガナイザ
stms 移送管理システム
al11 R/3関連ディレクトリ構造確認
se06 インストール直後の移送システム初期化
sm59 RFC宛先の確認
se09 ワークベンチオーガナイザ
se80 開発クラス登録
se38 ABAPエディタ第1画面登録
spdd アップグレード時のABAPディクショナリ調整
spdd アップグレード時のABAPディクショナリ調整
spau アップグレード時のリポジトリオブジェクト調整
spau アップグレード時のリポジトリオブジェクト調整
se03 ワークベンチオーガナイザツール
spro カスタマイジングメニュー
scc1 カスタマイズ変更依頼を他のクライアントへコピー
sm31 テーブル内容参照
scc3 クライアントコピーの結果参照
sccl ローカルクライアントコピー
scc9 リモートクライアントコピー
scc5 クライアント削除
scc8 クライアント移送のためのエクスポート
se01 クライアント移送依頼の履歴確認
scc7 クライアント移送のインポート
scu0 クライアント比較
sm30 クライアント間の差異の調整
smlg ログオングループ作成
su03 権限照会
pfcg プロファイルジェネレータ
su01 ユーザグループ登録
su22 SAP標準権限テーブル(USOBT,USOBX)参照
su25 SAP標準権限テーブルコピー
su24 権限チェックの調整
supc コピーされた活動グループから権限プロファイルを再生成
suim 権限情報システム
rz20 警告モニタ(4.0)
rz21 監視ツールの登録
st11 開発者トレース
rz03 ディスパッチャキューのステータス確認
st03 サーバ負荷状況照会
sm64 イベントのトリガ
sm62 イベント定義
smx 自分のバックグラウンドジョブ確認
sm39 バックグラウンドジョブの統計情報
sm37 ジョブログ照会
scot SAPconnectの設定
db13 バックアップのスケジューリング
db14 DB操作の機能ID確認
db12 DBバックアップログ一覧
se11 テーブル登録
db16 データベースシステムチェックモニタ
db17 データベースシステムチェックのパラメータ設定
db02 データベースパフォーマンスなどの詳細情報照会
db21 オプティマイザ用統計情報を収集するテーブルの登録・参照・変更
st04 データベースパフォーマンス確認
st06 OSパフォーマンス確認
db01 ロックウェイトモニタ
st03 ワークロードモニタ
stun 各種チューニングのメニュー画面
stat 統計レコード情報
st06 オペレーティングシステムモニタ
st02 設定/調整バッファモニタ
st05 SQLトレース
se30 ABAPトレース(実行時間分析)
db01 データベースロックモニタ
st04 データベースパフォーマンスモニタ
db05 テーブルのdistinctカウント(索引作成支援)
st10 テーブルコール統計
sm13 更新中断の監視・再実行
sess セッションマネージャ用メニュー作成
smlg ログオングループの設定
sm32 バックグラウンドジョブのパフォーマンス分析
su02 ユーザプロファイルの確認
al11 インスタンスプロファイル(パラメータ)を確認
db02 増大するテーブルを確認
db02 最近使用量増加の激しいテーブルを確認
db12 バックアップログの確認
db13 バックアップスケジューラ
db14 Oracleオプティマイザの統計情報更新ログ
db15 テーブルが属するアーカイブオブジェクト参照
db16 データベース容量確認
file 論理ファイルと論理パスのカスタマイズ
pfcg プロファイルジェネレータ
pfcg プロファイルジェネレータ
rz04 操作モード作成
rz10 R/3起動プロファイル設定
rz11 プロファイルパラメータ照会
rz20 警告モニタ
rz20 監視ツール
rz21 監視設定とアラートリアクションツールの定義
sara アーカイブ設定
sb09 ビジネスモデルの確認
sd11 データモデラ(照会,作成)
se09 ワークベンチオーガナイザ
se10 カスタマイジングオーガナイザ
se11 ABAPディクショナリの確認
se16 テーブルデータを確認
se30 実行時間分析
se37 汎用モジュールビルダ
sm04 ログオンユーザの確認
sm12 ロックの照会
sm13 更新ステータス照会
sm13 更新ステータス確認
sm21 R/3シスログ確認
sm21 R/3のシステムログ確認
sm35 バッチインプットジョブの確認
sm36 バックグラウンドジョブの登録
sm36 バックグラウンドジョブの設定
sm37 バックグラウンドジョブ実行結果の確認
sm50 トランザクションのステータス一覧を確認
sm50 ワークプロセス確認
sm51 R/3サーバ監視トランザクションの基点
sm59 RFC宛先の確認
sm62 イベント定義
sm64 SAPGUIから主導でのイベント
sm66 バックグラウンドプロセスの確認
spad R/3スプール管理
sq00 ABAPクエリを実行する
st01 権限トレース
st05 SQLトレース
st22 ABAPのショートダンプ照会
stun パフォーマンスモニタトップ画面
su01 ユーザ登録
su01 ユーザ管理
su53 はじかれた権限を表示・確認
su56 ユーザバッファにある権限照会
suim リポジトリ情報(権限など)の確認
sw02 ビジネスオブジェクトブラウザ(?)
wedi IDocとEDIに関する設定(?)
scc4 クライアント移送・変更・照会
scc4 クライアント移送・変更・照会
scc4 クライアント移送・変更・照会
se09 ワークベンチオーガナイザ
se10 カスタマイジングオーガナイザ
se01 移送オーガナイザ
se01 移送オーガナイザ
stms 移送管理システム
al11 R/3関連ディレクトリ構造確認
se06 インストール直後の移送システム初期化
sm59 RFC宛先の確認
se09 ワークベンチオーガナイザ
se80 開発クラス登録
se38 ABAPエディタ第1画面登録
spdd アップグレード時のABAPディクショナリ調整
spdd アップグレード時のABAPディクショナリ調整
spau アップグレード時のリポジトリオブジェクト調整
spau アップグレード時のリポジトリオブジェクト調整
se03 ワークベンチオーガナイザツール
spro カスタマイジングメニュー
scc1 カスタマイズ変更依頼を他のクライアントへコピー
sm31 テーブル内容参照
scc3 クライアントコピーの結果参照
sccl ローカルクライアントコピー
scc9 リモートクライアントコピー
scc5 クライアント削除
scc8 クライアント移送のためのエクスポート
se01 クライアント移送依頼の履歴確認
scc7 クライアント移送のインポート
scu0 クライアント比較
sm30 クライアント間の差異の調整
smlg ログオングループ作成
su03 権限照会
pfcg プロファイルジェネレータ
su01 ユーザグループ登録
su22 SAP標準権限テーブル(USOBT,USOBX)参照
su25 SAP標準権限テーブルコピー
su24 権限チェックの調整
supc コピーされた活動グループから権限プロファイルを再生成
suim 権限情報システム
rz20 警告モニタ(4.0)
rz21 監視ツールの登録
st11 開発者トレース
rz03 ディスパッチャキューのステータス確認
st03 サーバ負荷状況照会
sm64 イベントのトリガ
sm62 イベント定義
smx 自分のバックグラウンドジョブ確認
sm39 バックグラウンドジョブの統計情報
sm37 ジョブログ照会
scot SAPconnectの設定
db13 バックアップのスケジューリング
db14 DB操作の機能ID確認
db12 DBバックアップログ一覧
se11 テーブル登録
db16 データベースシステムチェックモニタ
db17 データベースシステムチェックのパラメータ設定
db02 データベースパフォーマンスなどの詳細情報照会
db21 オプティマイザ用統計情報を収集するテーブルの登録・参照・変更
st04 データベースパフォーマンス確認
st06 OSパフォーマンス確認
db01 ロックウェイトモニタ
st03 ワークロードモニタ
stun 各種チューニングのメニュー画面
stat 統計レコード情報
st06 オペレーティングシステムモニタ
st02 設定/調整バッファモニタ
st05 SQLトレース
se30 ABAPトレース(実行時間分析)
db01 データベースロックモニタ
st04 データベースパフォーマンスモニタ
db05 テーブルのdistinctカウント(索引作成支援)
st10 テーブルコール統計
sm13 更新中断の監視・再実行
sess セッションマネージャ用メニュー作成
smlg ログオングループの設定
sm32 バックグラウンドジョブのパフォーマンス分析
su02 ユーザプロファイルの確認
2008年9月10日水曜日
2008年9月4日木曜日
外貨レート関連
① 外貨レート作成; OB08
② 会社ロジ会計期間確認: MMRV
③ 会社ロジ会計期間移動(+):MMPV (会計側データ確認:OB52)
④ 会社ロジ会計期間移動(-):MMMPI (ノート:487381)の内容設定
変更する際、期間と会計年度を入力するところがあるが、間違いを発生しやすいなので、
日付のほうに入力する。
⑤ 会社の会計期間確認:テーブル:T001(ロジ側の会計期間と違う場合がある)
⑥ システム自動的に以下の日付と関連する外貨レートを取得して、表示する:
購買発注時:伝票日付
入庫:転記日付
請求書照合:転記日付
⑦ 請求書照合時、手動的にレートを入力するが可能:
・伝票のヘッダ部分の通貨コード、レートを入力する
・システム管理しているレートと差異があれば、警告メッセージが出てくる
・購買発注伝票番号を入力する
・他の情報を入力して、保存する
⑧ 外貨差異を計上する(特定の勘定科目に入れる)かどうか会社レベルで管理している。
(TR:SPRO→請求書受領→換算レート差異の処理方法)
⑨ レート差異の勘定科目設定:内部処理キー:KDM
② 会社ロジ会計期間確認: MMRV
③ 会社ロジ会計期間移動(+):MMPV (会計側データ確認:OB52)
④ 会社ロジ会計期間移動(-):MMMPI (ノート:487381)の内容設定
変更する際、期間と会計年度を入力するところがあるが、間違いを発生しやすいなので、
日付のほうに入力する。
⑤ 会社の会計期間確認:テーブル:T001(ロジ側の会計期間と違う場合がある)
⑥ システム自動的に以下の日付と関連する外貨レートを取得して、表示する:
購買発注時:伝票日付
入庫:転記日付
請求書照合:転記日付
⑦ 請求書照合時、手動的にレートを入力するが可能:
・伝票のヘッダ部分の通貨コード、レートを入力する
・システム管理しているレートと差異があれば、警告メッセージが出てくる
・購買発注伝票番号を入力する
・他の情報を入力して、保存する
⑧ 外貨差異を計上する(特定の勘定科目に入れる)かどうか会社レベルで管理している。
(TR:SPRO→請求書受領→換算レート差異の処理方法)
⑨ レート差異の勘定科目設定:内部処理キー:KDM
BADIの確認方法
例: 請求書照合
現象:転記する際、ある会社コードで許可されるが、ある会社でエラーメッセージを表示する。
確認手順:
反方向確認
① 転記する前、デバッグ状態に入ってから、転記ボタンを押す。
② BreakPointを設置:Message
③ 関連BADIを確認
④ SE18、SE19
正方向確認:
① SE18で検索
② SE19でソース確認
現象:転記する際、ある会社コードで許可されるが、ある会社でエラーメッセージを表示する。
確認手順:
反方向確認
① 転記する前、デバッグ状態に入ってから、転記ボタンを押す。
② BreakPointを設置:Message
③ 関連BADIを確認
④ SE18、SE19
正方向確認:
① SE18で検索
② SE19でソース確認
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