購買レポート:
1.購買情報履歴 ME1E
2.購買発注価格履歴 ME1P
3.発注金額履歴 ME81N
在庫レポート:
1.入出庫伝票照会 MB51
2.転記日付在庫 ME1P
3.移動理由ある伝票 MBGR
4.倉庫在庫 MB52
5.入出庫予定一覧 MB25
請求書レポート:
1.入庫/請求書受領収支一覧 MB5S
2010年6月23日水曜日
2010年6月22日火曜日
集中購買
設定方法:
1.参照購買組織作成(会社コードへ割当を行わない)
2.プラントが上記の購買組織へ割当
3.上記の購買組織関連の購買契約を作成
4.購買依頼を作成
5.購買依頼の割当を行う(上記の購買契約)
6.購買依頼を参考して、購買発注を作成する
1.参照購買組織作成(会社コードへ割当を行わない)
2.プラントが上記の購買組織へ割当
3.上記の購買組織関連の購買契約を作成
4.購買依頼を作成
5.購買依頼の割当を行う(上記の購買契約)
6.購買依頼を参考して、購買発注を作成する
2010年6月16日水曜日
発注請書(確認管理)
購買発注を行った後、仕入先より以下の情報を貰うと、注文を間違いなし受け取って、いつ届けるかを確認できる。
・ 購買発注請け書
・ 積載確認、転送確認
・ 出荷通知
上記の内容を単に情報として使うこともできるが、一方品目計画(MRP)などにも利用できる。
例:
MD04に、出荷通知をシステムに入れた後、POの内容が在庫に変わる。
業務流れ:
PO → 購買発注請け書入力 → 入荷伝票登録(EDI) → 入庫(入荷伝票参照)
システム設定:
① 品目マスタ: 購買許容キー → 購買発注請け書のチェック
② 仕先マスタ: 管理データ → 購買発注請け書のチェック
③ 購買情報: 確認管理キー → 選択、例:0001
・ 購買発注請け書
・ 積載確認、転送確認
・ 出荷通知
上記の内容を単に情報として使うこともできるが、一方品目計画(MRP)などにも利用できる。
例:
MD04に、出荷通知をシステムに入れた後、POの内容が在庫に変わる。
業務流れ:
PO → 購買発注請け書入力 → 入荷伝票登録(EDI) → 入庫(入荷伝票参照)
システム設定:
① 品目マスタ: 購買許容キー → 購買発注請け書のチェック
② 仕先マスタ: 管理データ → 購買発注請け書のチェック
③ 購買情報: 確認管理キー → 選択、例:0001