SP01で他の部署が出した内容を見せたくない場合(SP02は自分のものしか見れない)
→ SP01 とSP02の中間みたいの機能を実現したい
①スプール依頼(SP01o)のトランザクションをコピーし、バリアントトランザクションを設定
②①でセットしたトランザクションをロールに割りあって、担当者に権限変更
2008年5月29日木曜日
2008年5月13日火曜日
品目制限と受注不可品目
品目制限と受注不可品目によって、特定の得意先が購入可能な品目または購入不可能な品目を管理することができます。
たとえば、特定の得意先に対して品目制限を登録した場合は、各得意先が発注できるのはその一覧に登録されている品目に限られます。また、特定の得意先に対して除外品目のマスタレコードを登録することもできます。除外品目のマスタレコードを登録すると、該当する得意先は除外品目を注文できなくなります。
品目制限は、販売管理の 2 つの取引先機能、受注先と支払人に適用されます。
・受注先に品目制限が登録されている場合、受注先の品目制限のみ確認されます ( 他のチェックは行われません ) 。
・受注先に品目制限が未登録で支払人に登録されている場合には、自動的に支払人の品目制限が確認されます。
・受注先にも支払人にも品目制限データが登録されていない場合には、得意先はあらゆる品目を発注することができます。
設定方法:販売管理管理機能のカスタマイジング
たとえば、特定の得意先に対して品目制限を登録した場合は、各得意先が発注できるのはその一覧に登録されている品目に限られます。また、特定の得意先に対して除外品目のマスタレコードを登録することもできます。除外品目のマスタレコードを登録すると、該当する得意先は除外品目を注文できなくなります。
品目制限は、販売管理の 2 つの取引先機能、受注先と支払人に適用されます。
・受注先に品目制限が登録されている場合、受注先の品目制限のみ確認されます ( 他のチェックは行われません ) 。
・受注先に品目制限が未登録で支払人に登録されている場合には、自動的に支払人の品目制限が確認されます。
・受注先にも支払人にも品目制限データが登録されていない場合には、得意先はあらゆる品目を発注することができます。
設定方法:販売管理管理機能のカスタマイジング
2008年5月7日水曜日
販売サマリ
1.販売サマリとは
得意先マスタや統計データなどの複数の情報源から要約した情報である。
HTMLフォーマットの拡張バージョン:営業活動と住所一覧で使用することができる
標準バージョン:得意先または一般特性のグループ情報を照会するために使われる
2.構造
・ヘッダ:ビューとブロック
・本体:特定の得意先に関して広範なデータを照会する情報具ロックが含まれる
3.設定項目
・IMG
>販売管理→販売サポート→販売サマリ
・ロジスティクス→販売管理→販売サポート→情報システム→販売サマリ
得意先マスタや統計データなどの複数の情報源から要約した情報である。
HTMLフォーマットの拡張バージョン:営業活動と住所一覧で使用することができる
標準バージョン:得意先または一般特性のグループ情報を照会するために使われる
2.構造
・ヘッダ:ビューとブロック
・本体:特定の得意先に関して広範なデータを照会する情報具ロックが含まれる
3.設定項目
・IMG
>販売管理→販売サポート→販売サマリ
・ロジスティクス→販売管理→販売サポート→情報システム→販売サマリ
2008年5月1日木曜日
クロス販売
1.クロス販売とは
ある品目が発注された時、関連する品目を表示し、すぐに得意先に示すことができ、そのまま受注処理を行えることから、セールス活動の効率化を図る機能である。
2.設定項目
・IMG
>クロス販売決定表
>クロス販売の取引先/伝票決定表
>定義/割当:クロス販売プロファイル
・得意先マスタ変更
・クロス販売マスタ設定(VB41)
ある品目が発注された時、関連する品目を表示し、すぐに得意先に示すことができ、そのまま受注処理を行えることから、セールス活動の効率化を図る機能である。
2.設定項目
・IMG
>クロス販売決定表
>クロス販売の取引先/伝票決定表
>定義/割当:クロス販売プロファイル
・得意先マスタ変更
・クロス販売マスタ設定(VB41)
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