2013年6月25日火曜日

トランザクションバリアント(Tr-Code:SHD0)


1.メニューより画面番号、サブ画面番号を確認
   System => Status
2.Tr-code: SHD0、バリアント作成
   例: MIROの画面で、Reference項目を必須にすること。
    チェックを押すたびに、次の画面へ遷移(6000→0010など)、
    途中より抜け出す、そのまま保存することもできる。

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